福岡県議会 2022-01-17 令和4年 スポーツ立県調査特別委員会 本文 開催日: 2022-01-17
本大会の参加選手数は、体操、新体操ともに東京オリンピックを上回っております。今大会で日本人選手の活躍が目立ちました。中でも体操女子は二つの金を獲得し、過去最高の成績を収めました。国内では十年以上ぶりの世界大会、またオリンピック直後ということで、入場者数は当初の予想を大きく上回りました。予選から多くの方にお越しいただき、二大会を合わせまして二万六千六百六十五人の方が御覧いただきました。
本大会の参加選手数は、体操、新体操ともに東京オリンピックを上回っております。今大会で日本人選手の活躍が目立ちました。中でも体操女子は二つの金を獲得し、過去最高の成績を収めました。国内では十年以上ぶりの世界大会、またオリンピック直後ということで、入場者数は当初の予想を大きく上回りました。予選から多くの方にお越しいただき、二大会を合わせまして二万六千六百六十五人の方が御覧いただきました。
そのオリンピック後の日本のスポーツ界の次なる大きな目標、オリンピックに次ぐ参加選手数を誇り、アジア最大のスポーツの祭典であるアジア競技大会が、ここ愛知、名古屋で二〇二六年に開催をされます。
次に、③県障害者スポーツ大会参加選手数は、平成30年度は本大会の中止によりまして分析には至っていないという状況でございます。 この②の国体の順位につきまして、15ページの一番下をごらんいただきたいと思います。 競技力の向上でございますが、関東ブロック予選を勝ち上がる競技種別はふえましたが、本大会で着実に得点を獲得するには至っていないというところでございます。
次に、③県障害者スポーツ大会参加選手数は、平成30年度本大会の中止により分析には至っていない状況でございます。 ここで、②国体の順位につきまして、15ページをごらんいただきたいと思います。 一番下の②のポツでございます。関東ブロック予選を勝ち上がる競技種別ふえました。しかしながら、本大会で着実に得点を獲得するには至っていないというところでございます。 次に、35ページをお願いいたします。
国体の天皇杯順位と得点、また県障害者スポーツ大会参加選手数については昨年が雨ということで、ことしは10月に公表の予定でございます。 本県の国体が2022年に内定が決まりました。
なお、各会場における実施競技につきましては、参加選手数の状況等により変更される場合がございますので、ご承知おきいただきたいと思います。 最後に、今回説明いたしましたこの大会実施計画(案)につきましては、あす6月7日のとちぎ技能五輪・アビリンピック2017推進協議会総会において正式に決定する予定でございます。 労働政策課からの説明は以上でございます。
6 ◯保健福祉部長(古薗宏明君)第十六回全国障害者スポーツ大会における本県の参加選手数等についてであります。
こうした中、県では、本県と結びつきの深い国を対象に、参加種目や参加選手数等を考慮し、候補となる国の絞り込みを行っているところであります。今後、来年度の早い時期に国への登録ができますよう、具体的な交流計画を策定し、大使館等関係先への積極的な働きかけを行う考えであります。 また、市町につきましては、昨年九月、ホストタウンに関する説明会を開催し、積極的な登録を呼びかけてまいりました。
参考といたしまして、昨年度の大会の参加選手数をお示しをしております。合計約一万一千人に参加をいただいているところでございます。 委員の皆様には、本大会の顧問に御就任いただくこととなっており、後日、改めて御依頼の文書を送らせていただきますので、よろしくお願いいたします。
その後、競技数や参加選手数などの枠はないことになっているものの、一つか多くとも二つの種目が来年八月にブラジルのリオデジャネイロで開催されるIOCの総会で決定するとのことです。
二〇一二年のロンドン大会の参加選手数を見てみますと、オリンピックでは二百四の国と地域から約一万五百人、パラリンピックでは百六十四の国と地域から約四千二百人に上っており、東京大会は、これと同規模以上になることが予想されます。東京大会開催に伴う経済波及効果、生産誘発額は、東京都が約一兆六千七百億円、その他の地域で約一兆二千九百億円と、全国合計で約三兆円と試算されております。
なお、参考といたしまして、昨年度の参加選手数をお示ししております。合計で約一万人に御参加をいただいております。 二ページをお願いいたします。各競技の日程及び開催地について記載をしております。委員の皆様には、例年、本大会の顧問に御就任いただいておりますので、夏季、秋季、冬季の大会それぞれの開催の時期になりましたら、開会式の御出席について御案内をさせていただきます。 説明は以上でございます。
県としましては、より多くの企業に参加いただくため、二年後の山形大会参加選手数の目標を、技能五輪百二十名、アビリンピック二十名とし、今年度は、本番に向けて選手の発掘等を行う推進員等を新たに二名増員し、六名としたところであります。今年度中に五百の企業、団体、学校等を訪問することとし、現在、大会に参加する選手の発掘・育成に大車輪で取り組んでいる最中であります。
報道によりますと、参加選手数は約1万7,000人ともいわれているようです。 本県においても、経済波及効果やスポーツ振興の観点から、オリンピック直前の海外チームや選手に対するキャンプなどの誘致を図るべきではないかと思っています。世界のトップアスリートと触れ、競技を目の当たりにできるチャンスは、そうそうございません。スポーツを通じ、長崎が元気になることは間違いないと思います。
それから、ページの下のほうには、参考として、昨年度大会の参加選手数をお示ししております。合計約一万人となっております。 次に、三ページをお願いいたします。各競技の日程及び開催地について記載をいたしております。 委員の皆様方には、例年、大会の顧問に御就任いただいております。ことしもお願いしてまいりたいというふうに思っております。
年々参加選手が増えておりまして、今年度は約700名を超えると聞いておりますが、北海道から鹿児島まで全国からの参加選手数が県内参加選手の数を上回り、さらに富山空港を利用した韓国、中国、台湾、香港など海外からの参加選手も数十名に上り、リピーターも多く、大会の前後には五箇山や立山・黒部を訪れるなど、県内観光の振興につながっております。
このため、今年度は他県の取り組み状況や参加選手数をもとにして、競技ごとの必要ボランティア数の検討をしてまいりましたが、四月からは早速関係機関の協力を得て養成事業に着手したいと考えております。
既に競技職種、参加選手数も決定し、全国から約千五百名が参加する過去最大の大会となります。 会場の設営については、県外からの機材調達も始まり、来月中旬には完了します。 選手等の宿泊の手配もほぼ終了し、現在、会場間の輸送や障害のある選手への支援について、最終調整を行っています。
また、競技についてはですね、競技の開催日数、もちろん、参加国数、参加選手数にもよるわけですけれども、その席数に開催日数等を掛けて積算をしてあります。そのトータルが100%販売できたとして、約3,000万になる、こういうことでございます。
参加選手数がふえるということになりますので、宿泊や輸送、そして運営スタッフの確保など、大会運営にも相当の影響が予想されます。